楽天市場をご利用のユーザー様は、3か月に1回、APIライセンスキーの更新が必要です。
楽天市場のAPIライセンスキーは3カ月ごとに更新が必要です。
有効期限1週間前に「【楽天市場】licenseKeyの有効期限のお知らせ」という件名のメールが楽天市場より送られます。
APIライセンスキーの有効期限が近づいている、もしくは期限が切れている場合は、メール内に記載されている手順に沿って、APIライセンスキーの更新を行ってください。
また、再発行後は、再発行後のAPIライセンスキーを速販に設定してください。
※有効期限が切れる前でも、新しいAPIライセンスキーを発行できます。また、新しいAPIライセンスキー発行後も、古いAPIライセンスキーは有効期限が切れるまで継続して利用できます。
有効期限が近づきましたら、お早めに新しいライセンスキーを発行することを推奨します。
APIライセンスキー更新方法
- RMSトップ画面より、【店舗様向け情報・サービス>4各種申請・設定変更】をクリック。

- 【システム開発企業からのAPIアクセス許可設定】の「設定変更」をクリック。

- アプリ一覧に表示されている「速販」のライセンスキーの「詳細」ボタンをクリックしてください。

- セキュリティチェックが表示されましたら、「ロボットによる操作ではありません」にチェックを入れ、「確認する」をクリックしてください。

- アプリ情報の詳細ページが開きます。
画面を下にスクロールし、右下に表示されている「新しいライセンスキーを発行」をクリックしてください。

- 速販に新しいAPIライセンスキーを設定します。
手順5にて、新しいAPIライセンスキーが発行されました。
速販UXの設定画面を開き、全般設定>楽天市場の「APIライセンスキー」に、新しく発行したライセンスキーを入力し、適用してください。APIライセンスキーの有効期限前に更新した場合も、新しいAPIライセンスキーを速販に登録することが可能です。
また、発行したAPIライセンスキーは、発行してから実際に利用できる状態になるまで、「数十分程度」時間がかかる場合がございます。