amazonをご利用のユーザー様は、定期的に下記の作業が必要です

リフレッシュトークンの更新

1年に1回、SP-APIのリフレッシュトークンの更新が必要です。
※利用期限が近付いた際に、事前に通知メール等は送信されません。
全般設定>amazon 内のリフレッシュトークンの更新時刻をご確認のうえ、事前に更新手続きをお願いいたします。

  1. [全般設定]>[amazon]の「SP APIを使用する」にチェックを入れ、「リフレッシュトークンの更新」ボタンをクリックしてください。
    ※出品者IDが入力されていない場合はエラーになります。出品者IDを入力してから再度実行してください。
  2. ブラウザでamazonの認証画面が開きます。
    (セラーセントラルにログインしていない場合は、ログイン画面が表示されることがあります。ログインすると認証画面が開きます)
  3. 認証完了画面が表示されます。

    リフレッシュトークンに表示されている文字列をコピーして、速販の設定画面に入力してください。

SP-APIの再認証

SP-APIの再認証は、自動受注取込機能、及び速販在庫をご利用の方のみ必要です。
対象機能をご利用されていない場合は、認証依頼メールは送信されません。

利用期限が近づくと、認証依頼メールが送付されます
メール内のURLから再認証を行ってください。
メール件名:[速販] amazon SP-API利用認証依頼(amazon)

※認証依頼メールは、[全般設定]>[amazon]>[自動受注取込・速販在庫]に設定した「連絡先メールアドレス」宛に送付されます。

認証依頼メール内のURLをクリックすると、セラーセントラルへのログイン画面が表示されます。
該当の店舗の管理者権限が付与されたIDでログインしてください。

「速販を承認」画面が開きます。
左下のチェックボックスにチェックを入れて、右下の「確定」をクリックします。

「amazon SP-API利用認証手続きが完了しました」と表示されます。